〜Smile in the rain〜

2005年07月31日(日) No title.

上等だ!!!
でも隠し文字な俺…負けてね?


まー いい。



愛に自信がある女ほど、強ぇえモンはいねーと思った。
男の愛にゃ下半身がついて回る、が、
本気で愛される事が、どれだけ自分の存在に関わるのか

母親って、こうやって、その内
腹痛めてでも、子供産むんかなーとか。
なんつーんだ
包容力の凄さと
強さを兼ね備えた感じを受ける。



弟に真意を問う。

奴は奴で持ってるブログがあっから、
そこのほうが書きやすいだろうし
とりあえず記してもらおう

と言ったら

「何で俺がンな事せにゃならんねや、必要あらん!」
プラス ジャーマンスープレックス未遂を受ける。
小さなトラウマですよ…兄ちゃんは平和主義者だ!!


この輝きこそ我等ジオンの正義の証である
決定的な打撃を受けた地球連邦軍に
いかほどの戦力が残っていようとも
それは既に形骸である
あえて言おうカスであると!

…メディオプレイヤー様…
(パソのスクリーンセイバー防止に付けっぱ)
俺の時に、宇宙戦艦ヤマトとか、
何でランダムのはずなのにかかる?!




腐れた俺の掌で、雨ふらし

傷はKISSへ変化、今一時受け入れる為のBOX

俺はRING無しでも、繋げていく。

眠れない群衆
眠らない灯火
眠れない振動
眠らない篝火
眠れない夜の幾つかに、必ずお前は居て
眠らない夜の全てにも、常に傍へと。

願望は貪欲、純情は純潔よりも重い。

置いて行く?
笑わせるなよ。
見世物小屋に引き摺り出されたとしても
飛び降りる為の屋上に呼び出されたとしても
輪廻転生、その言葉斬り滾り
今、そこにある熱だけを

持っていてやる。

だから、たまには守られてろ。


 < 過去  INDEX  未来 >


草薙エイリアン [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加