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◆ 2005年07月05日(火)
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夫婦別室問題・・・夫の言い分
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前回の日記のつづき。前回の日記はこちら。
夫婦別室を続けている夫の言い分はとにかく多岐に渡り、そして頑固だ。
夫の言い分その1
・オレの寝るスペースが狭い! オレはシングルの布団の半分のスペースで身をちぢこませながら寝ているのに、 お前はセミダブルで一人で寝ている。窮屈この上ないっ!
*妻の言い分 シングルとセミダブルを二つくっつけてちょうどその真ん中に子供を寝かせている。 夫の寝ているスペースが狭いと感じるのは子供の寝相のせいで、 それは私の寝ているスペースにも同じくらいの子供の襲撃がやってきて 蹴飛ばされたり殴られたりしている。
それは子育てをしている上で仕方がないことでは。 しかしそれで狭いと感じているなら布団をもう一枚追加するなり対処は出来る。
*夫の反撃 寝室は狭いからムリ!
【結論】 布団追加は却下。
------夫に言わなかった私のコメント 確かに狭いのでもう一枚はムリかもしれないけど、シングル3枚なら可能だし ダブル2枚だって可能だ。 最初から無理と決める夫は、きっとそれ自体は大した理由ではなさそうだ。
夫の言い分 その2 ・目覚ましの時間は朝の5時! 朝の目覚ましの時間帯は、例え夜が遅く起きられなくても5時を譲れない。 仕事する男としてのプライドでその時間を6時に変えてしまったら気持ちとして 負けになる。
*妻の言い分 起きられない時間に目覚ましをセットする意味がわからない。
もしその時間に起きたければ、飲みに行っても12時には帰宅してはどうか。 無理なら、遅くなる日だけ時間を変えれば良い。 健康を害してまで保たれるプライドってものが理解できない。
*夫の反撃 飲みに行って最後まで付き合うのは男の常識。 終電だからと途中で抜けるヤツも居るがタクシーという最終手段が残っている以上、オレには出来ない。 そうやって最後まで残った者にだけ仕事の有益な情報が得られる仕組み。
又そうやって深夜遅くまで残っていて、なお朝の5時には起きるヤツが居る。 負けてられない。ナポレオンは3時間睡眠だった。
【結論】 深夜遅くの帰宅も譲れなければ、朝の目覚ましの時間を譲る気もない。
------妻の言わなかったコメント 私は睡眠を著しく削って仕事する超人にはなれない。 ナポレオンにもなれません。
つっか、なりたくない。 最低でも5時間は欲しいです。そしてこれが普通です。 仕事するプライドは健康管理、自己管理によってこそ保たれるのでは?
夫の言い分....その3 ・自分の時間が欲しい
その4 ・「私に近寄るなっ」オーラ発信
次回に(^^;
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