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◆ 2005年07月06日(水)
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夫婦別室問題・・・夫の言い分 その2
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夫婦別室に突入している我が家。 そしてそうしている夫の理由は、複数あるようだ。
夫の言い分 その1はこちら。
夫の言い分その3 ・自分の時間が欲しい 平日は朝から晩まで仕事仕事。休日は家族サービス。 オレにも自分の時間ってものが欲しいのだ。 誰にも邪魔をされずにわざらわされずに過ごせる時間が欲しい。
*妻の言い分 毎日、こうもコミニケーションが取れないと夫婦としてどうなのかと思う。 ならば日時、時間を決めて自分の時間を大事にする日とするのはどうか。 その日は私も家事を放棄し、自室(私も部屋がある)で有意義に過ごすと。
*夫の反撃 そんなのムリ。お互い忙しいのだから家事を放棄すれば大変なことになる。
【結論】 平行線....。
------夫に言わなかった私のコメント 自分の時間がないのは私も一緒だ。 いつもお前はいいよなぁ、オレと変わって欲しいよ。と言うが、 私の立場を甘く見ないで欲しい。 仕事と家庭の家事。そして子育て。 全て両立させている私に自分の時間があるように見えるんかいな。
さりとて、自分の時間というものも大事だろう。 無理と決め付けてしまっては前へ進めないではないか。
夫の言い分 その4 ・「私に近寄るなっ」オーラをビシバシ感じる。別室の方が良い。 前の結婚で、相手と生活時間帯がバラバラでダメになったと言うが それはお前のそのオーラのせいではないのか。
*妻の言い分 オーラって。わたしゃ北斗のケンちゃんかい?
前回の結婚時において、「オレに近寄るなっ」という気配を相手から 感じ取ったことはあるが、私がそのような態度をとったことはない。 いつも私が彼の部屋に訪れる形でコミニケーションを取っていたが、 相手から私の部屋に訪れることは、ただの一度もなかった。
自分の時間をこよなく大事にしていた彼が、私にまとわりつくこともなく また、甘えてベタベタしてくることはなかった。 誘うのはいつも私の方で、向こうから何かを提案してくることは一度もなかった。 例え、もし仮にそのような態度を私が無意識にとっていたことがあったとするならば、 割合はきっと0.1対9.9くらいなものと断言できる。
って、ことよりも議論してるのは今の結婚生活。 確かに出産と育児に追われてそんな態度を取った時期があったのは認める。 (ここで、詫びを入れた)
しかしながら、初めての育児と休むことが出来なかった仕事の両立で、 相当まいっていた。睡眠が殆ど取れずに家にも仕事を持ち帰って、 子供が寝静まった夜に、徹夜で仕事を上げることもあった私にそんな余裕はなかったのだ。 気遣いが出来なかったのは申し訳ないとは思う。
しかし、2年ほど前から子供も成長し心の余裕が出来た。 その後は普通の態度を取っているつもりだが....。もし、それでもなお私にそのような オーラ(?)があるのなら、誤解だし私もあらためようと思う。
*夫の反撃 無意識に発信されるオーラが改まるとは思えない。 結局、お前はそういう人間で自分が相手して欲しい時に興味があるだけ。 ツレなくされた時の傷ついた気持ちは戻らない。
【結論】 平行線....。
------妻の言わなかったコメント オーラオーラって、やかましいっ。 ほぼ毎日、ぎゃーすか夜泣きする子供の泣き声で「起こしては仕事に差し支える。」と 深夜の2時からベビーカーひいて子守唄歌って夜の住宅街に繰り出していた頃、 キミはぐーすかぴーと爆睡こいてたではないか。 私はその上、仕事してたんだぞ、このやろう。
自分が相手して欲しい時に興味があるだけ。という態度はそのままそっくりお返しする。 くっそー!
夫の最終言い分 その5 ・セックスレス
その4の「私に近寄るなっ」オーラとほぼ同じことだけど、 こと身体に関してはスキンシップと違った部分もあるので、次回でまとめます。
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