許すのではなく acceptしたらいいと思う・・・
雪のロンドンから一昨日帰ってきた British Folk Songsを聴きながら 今年はもう一段 スロウに生活してゆこうと思ったのだ
許すのはむずかしい いまだ 姉を許す気持ちになれないが 怒りや憎しみは 薄れてきた ややもすれば その感情を忘れていることのほうが多いのだ
憐れみも少しながら浮かぶが 気位の高い姉には歯軋りするくらい 嫌なことだろう 憐れみなんて
娘から 3月に一時帰国するチケットをとったよと メールがあった・・・
春までもう少しかもしれない
昨日の嫌なことなんて たいしたこと無いと思えれば それでいいんだ・・・ すべて お他人様がらみなんだからね ここが一番暖かいんだ
夫を、、acceptすることができたら それだけでO.K.だ
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