きまぐれがき
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『夜空を華麗に彩る打ち上げ花火。 勢いよく天に昇って、つぎつぎに美しく開花しては 儚げに散っていく様をまばたきしないでみつめている。
地上の花と、空の花...... あのような美しいものに値する魂をさずかりたい。 これは夢なのだろうか.........
いつも私を幻想の世界へと誘ってくださる木霊(こだま)へ。
大いなるパワーをいただきました。 優しい眼差し、あたたかい手のぬくもりを身体中で感じて います。 泣きたいほど抱きしめたいほど愛がいっぱい。』
この日記を読んでくださる方には、なんのことやらさっぱり 分からないではないか!と、どうぞお怒りにならないで 下さい。 これはあるサイトの管理人さんへ、私からのラブレターなのです。 血迷ってますか?許して下さいね。
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