どうでもいい女。 - 2004年12月08日(水) 昨日、口喧嘩をしてしまった。 ヤキモチなのに、なんだか重たい。 彼がとても好きだ。 彼の時間は彼のものなのに なんだか、自分だけのためにあるんだという 錯覚をしてしまって とてもウザい女になってしまった。 今、一人でいるのに どうして電話に出ないのか? ただそれだけなのだ。 それで一人、妄想族の仲間入り。 悪い想像は膨らみ→逆上という至って普通なストーカー?でした。 怖ぇぇええ。自粛しなくちゃ 彼は最近、とても忙しい。 会社を辞めたと思ったら 信頼できる友人と年内に会社を立ち上げる。 クライアントが早速ついて、あたしは放置だ。 その友人♂と何度か面識はあるのだけれど いつも一緒にいるから、ジェラってしまう。 うんこうんこうんこうんこうんこうんこ。ちっ たまには奴らにご馳走にならなければ… __________ 彼の病を心配する自分と 彼のことを思う自分は一緒にしてはいけないような気がする。 平等じゃいられないし。心配が重すぎても何も結果は出せないから。 あーああああ。 ホント、周りの扱いとあたしの扱いが 極端に違いすぎて第3者がいる時に 平然としてなきゃいけないのが、イヤだ。 電話でむすーっとお互いしている。 今週は少し二人ともいっぱいいっぱいです。 ...
|
|