2005年03月13日(日) |
「無断で落ち込むな」 |
昨日はほんとうに疲れた。 一日遅れの日記。(それって、日記…?)
サークルの追い出しコンサート+追い出しコンパ。
コンパの一次会で、同学年の男の子に、サークルをやめると言われた。 それを聞いて、
ええっ!!!! やだやだやだいやだぁあー
と、小さい子供みたいにぼろぼろ泣いてしまった。 今思うと恥ずかしい泣きかたをした;
いや、だって、仕方がない状況だった。 今まで楽しくて、そしてこれから、ってときに、 あんな理由でやめるとか言われたら。
まぁ、事細かに理由を聞いたわけじゃないけど。 どうせ女関係でしょう?(ぽそり)
本当、よく考えてください。お願いですから。
泣いているところをどうやら見られたらしく、 そしてその後しょんぼりしているのに気づいたらしく、 前好きだった人が声をかけてくれた。
『何俺に無断でへこんでるんだよ』
…あー、何とも言えないね。心をくすぐる台詞ですね。 またそんな調子いいこと言う。 でも嬉しいです、もっと心配してください。笑
やっぱりあの人にとっての私は、後輩、の二文字に終始して しまうであろうから、やるせない。
このことこそあの人に相談したいんだけれどね。 いつ会えるんだろう。話を聞いてほしい。 先輩後輩として。
あの人は彼女とはうまくいってるんだろうか? いっているならそれに越したことはないけれど。
…うまくいっていない気がする。
三次会まで顔を出したのは、そこで彼と落ち合うためだったのに、 結局一緒に帰れなかった。
ちぇ。
会いたい。
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