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2005年07月19日(火) ■ |
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部屋の隅に |
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部屋の明かりを消すと全てスッキリするような気がする。これ以上ないくらいに。 でもじっと暗闇に目を凝らすと不思議なもので、暗闇は明るくなったり暗くなったりする。きっと瞼が自然に落ちたり上がったりしてるんだろう。でもそんな不安定な暗転はちょっとした恐怖だ。ひどく心細くなったりする。眠れぬ夜に思うのは結局そんな自明の理を何度も引っ張り返すこと。仕舞いには溜息が出てしまう。 誰か俺のことを好きになればいいのに。そうすればそんな闇をそれほど残酷にも感じないようになるかもしれない。 勿論、それは定かなことではないけれど・・・
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