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2013年12月22日(日) ■ |
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食餌について 2013年11月時点 |
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○朝 ・4時とか5時とか(目が覚めた時に声を掛けて) ビオフェルミン2錠 (腕枕で添い寝して身体を温める)
・6時半頃 粉薬5種類(タガメット、エースワーカー、ベトメディン、トランサミン、プロナミド)を粉ミルク4g+100%ジュース(温)4ccに混ぜる 野菜は5〜6種類をA4サイズの大きさに軽く小山になるくらい。 紫蘇10枚、ブロッコリー葉、春菊、セロリ、豆苗、イタリアンパセリ、明日葉など 夏前から人参葉は手に入りにくくなりましたが 吐き戻しの症状が落ち着いて特定のものしか食べないことはなくなりました。 果物はバナナは毎日、ほかは日替わり バナナの刻んだもの(2日で1本) 林檎、人参、西瓜、桃、梨など好きそうな果物(みじん切り) 100%ジュース(林檎、桃) ・7時半頃 粉ミルク4g+100%ジュース(温)4ccに混ぜる
こちらのミルクを医師から薦められてあげていました。 高齢うさぎさんだと疾患も色々とあると思うのであげることによる負荷を与えないためにも医師と相談してからが良いと思います。
○夜 ・19時 ビオフェルミン2錠 ・19時半頃 粉薬4種類(タガメット、ベトメディン、トランサミン、プロナミド)を粉ミルク4g+100%ジュース(温)4ccに混ぜる 野菜+果物(朝と同じ感じで)
・20時半〜21時頃 粉ミルク4g+100%ジュース(温)4ccに混ぜる ・21時〜 (抱っこしながら温めるのを1〜1.5時間。冬場は懐炉(めぐりズム)+もぐさ)
プリンペランのあげるタイミングと減らすタイミング ※ふーの症状の場合で他の子にこのロジックが当てはまるかはわかりません。 あくまでも参考で。 ○あげるand増やす ・飲み込みにくい仕草、 ・ミルクを飲んだ後にするマッサージで喉元に指が引っかかるような感触になった場合、 ・食欲が落ちたら 単位は0.01ccだったのでツベルクリン用の1ccのシリンジを使用していました。 ミルクに混ぜてあげることが多かったです。
○減らす プリンペランは腸まで動かすので多いと下痢をしていました。 それで少しずつ減らし(0.01ccずつ)通常の便になるまで様子を見ました。
薬代は1ヶ月で3万円ちょっと 厳冬期の暖房(ホットカーペット、オイルヒーター、エアコン)も同じくらい 食餌代は毎日の野菜とジュース(100%)と果物 他にレスキューレメディもあげてました。
○ジュース中心の生活の弊害 顎から喉元にかけてジュースが垂れて醗酵して細菌が繁殖して皮膚病になりはげました。
2012年と2013年の夏、2年続けです。 10月に入ってからは顎の下にタオルを付けてシリンジでミルクをあげたあとにお尻を拭くために購入したシートで口周りも拭いていました。
かなり嫌がられますが。
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