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■ 戸惑い。
木曜日...
どうにかお会いする事が出来ました。 夕食は前回主様が食べたいと仰っていたラーメン。 電車でいつもの駅に移動するとインにぴったりで、 お部屋も空いていてすぐに入れました。
お風呂を準備し、待っている間に最近はじめた勉強を。 主様は私が勉強をしているからといって腹筋されてました。
問題ひとつやっている間に、主様はお風呂に行ってしまい 私は遅れて入りましたが体や髪を洗いおわると主様は 自分はあがるが枷夜は入って暖まりなさいと 少し湯量の減った湯槽を残して浴室から出てしまいました。
お風呂から出て、髪を乾かし傍に呼ばれると... いきなりスイッチを入れられてしまいました。 その状態で話をして、それから... 『もうひとつ、奥の扉を開いてやる』 そういって鎖骨のへこんだ部分に手を押し当て もう一度、強く...強く、力が入ります。
一回目とは比較出来ない熱が流れ込んできて、 力が入らなくなってしまいます。それでも... いやらしく濡れた個所を広げて見せろと命令を頂き 震えながら、足を広げ、指で広げて曝しました。
乳首を強く摘まれて、離した瞬間に逝き... その痛み、快感を思い出しながら自分が許すまで ひたすら求めるままに逝き続けろと言われ その言葉のとおりに逝き続け、あふれ続けるもので シーツをぐしょぐしょに濡らしました。
その時々で浴びる主様の罵声が 熱くなる私の下半身に突き刺さり... 指がほんの少し自分の肌に触れるだけで、 体が絶頂を求めて止まらず... 口から出るのは喘ぎ声と、 叫びか嗚咽か判断できない奇声...
やっと許しが出て体が震えを止め... 一つ目と二つ目の扉の違いや何かを話したあと ご奉仕を許され、あとは必死でした。 中に欲しくてたまらなかったのです。 くわえながら、早く自分を貫かれたくて 自分が欲しくて、自分のために、していたのです。
ご奉仕という趣旨からは離れていた感情に... 主様の反応が如実に表れていたような気がします。 それはあとで感じたことなのですが...
主様に見下され、罵られ、体を弄ばれ... 自分は本能のままにただただ快楽を求めていました。
最後は主様に突かれながら逝き続け、 主様もまた逝った後...お掃除をする前に 逝ってはいけないからと奥の扉を閉めて下さいました。 先程まで逝き続け、緊張しっぱなしだった体から 一気に力が抜けてしまいました。
そしてお掃除すべく主様のをはむはむとするわけですが 主様が口の中ですごく大きくなってしまいました。 お掃除だけのつもりがそのまま使われるはめに... 閉めたといっても扉はもう一つあります...いつも開ける扉が 全開なわけですから、普段と同じだけ解放しているのです。 疲労感はどこへ行ったのか...求めるままに逝き続けました。
体を起こすのさえ辛い中、ひきずるようにお風呂へ行き やっと体を洗って、濡れたシーツで混乱しながら 明日の仕事もあるので体を休めました。
朝は起きたくないのはいつものことで... ゆっくり体を起こして着替えました。 そして何もなかった様にそれぞれの仕事場へ向かいました。
プリクラの予定は延びてしまったのですが 更なる発見と進展があった逢瀬になりました。 主様、本当にありがとうございましたm(__)m
2006年02月11日(土)
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