空虚。
しずく。
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突然の。
言葉の意味も、重みもわかってはいる。
だけど、…永遠に、理解する事は、出来ない。
電話の最中、何かが割れたかのように醒めた。
それはあまりに突然で、当人であるというのに、
反応する事が出来なかった。
考える事が、痛い。
これ以上言葉を交わしたくない。
明るさを装った声だけが上部を滑る。
今も、冷や汗が止まらない。
不調もいまだに、治らない。
苦しい。
2005年12月31日(土)
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