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■ 第178局感想。今からもう耐えられない。
下半分のさらに左半分。 男前のアキラさんと、涼しげな顔のヒカル。もうこの2ショットが最高です。上と比べてみてください。一番左の趙石くらいしか対抗できるのがいません←暴言。
あああ…ほんとに、表紙の2人がすごくいい。社君もいいけれど、とにかくヒカルの表情!!引き締められた唇とか、目とか…好きだ…(うっとり)。
で、北斗杯がいよいよ開始ですよ!会場入りするアキラさんたち。アキラさんもヒカルも、後ろ頭が可愛い〜!萌え。←終わってるよこの人…。 「緊張してないだろうな」というアキラさんの言葉に、社君がムキになっている横のヒカルが…ヒカルが…ホントに可愛い。ああんもう、そのつややかな唇はアキラさんのものなのね〜vvv(いっぺん逝っとけ)
「それならいい」というアキラさん。素敵です。続いてまたも後ろ頭の2ショット(他にもいるだろうが…)。その背中が素敵ですvvv
会場入りしたとたん、ヒカルってば何で社君に話し掛けるの?そういう時は旦那でしょう! しかもやけにその時の顔が可愛いのっ!!!アキラさん、自分に話し掛けて貰えなくて、それでなんか機嫌悪くみえるの?(それは対局前でそれだけ真剣なんだって…) 緊張し始めるその時の顔…萌え。
会場で、楊海さんと倉田さんが会話しているんだけど、なんかそれが可愛いと思ってしまうのです。 …楊×倉田?(おい。) 安×倉田よねえ?(何同意を求めるんだおまえは)
会場で、テレビカメラが入っていることに動揺しているヒカルと社君。少し口を開けたヒカルがホントに可愛い。 そして、突然写真取られてドキッとしているのも可愛いの〜vvv 2人して固くなってるのが、初々しくてうふふな感じ♪
で、そんなヒカルにひっついている(ように見える)社君が気に入らないのか、アキラさんてば冷たい一言。よほどヒカルの隣に立っているというのが気に入らないのかしら(違)。 それにしても、アキラさんって、場慣れしているというか、小さいころからギャラリー背負っていただけあります。緊張の種類が違うんだなあ、きっと。 そんな旦那に、ようやく妻が話し掛けます。愛するヒカルが聞いてくることなので、色々と教えてあげるアキラさんvvv話し掛けているヒカルも可愛い〜!手が、手がっ!!その手を握りたい…!!(即座におかっぱに殺されます。)
緊張しまくっている社君に比べ、余裕なアキラさん。素敵です。メガネヤローなんざ、さっさと叩きのめしてください。 ほら、そんなかっこいい旦那様に妻も見惚れています(激違)。
社君に関しては、越智君がいい役ですね。自分が決まっていたのに、プライドをかけて再対局して、出場が出来なかった越智君。その彼が来ていることを知って、社君は落ち着きを取り戻すわけです。 …社×越智?(それはないだろうがっ!)
越智君の表情が、すごくいいと思いません?もしかしたら、越智君て、成長したらかなりいい男になるかもよ?口は悪いけれど、けっこういいキャラよね♪
対して、ヒカル。 ………すいません………私まで心臓ドキドキで、緊張がすごいんですけど……(汗)。落ち着いて見える対局相手に対して、ヒカルはまだドキドキしているじゃないですか。 あああ、もう、今から平常心ではいられないです……!! 妄想する隙もないくらいに、本当に…あう。落ち着けない。
会場に、やはり伊角さんと和谷が2ショットで現れます。さすがラブラブカップル。昨夜は和矢のところにでも伊角さん泊まったのかしら?(妄想できないとか言ったのはどこの誰?)
北島さん……あなたって人は……。広瀬×北島って感じ?(ついにオヤジにまで…小室はもう末期です…)。逆よりもこっちのほうがしっくりくるかと(そんなのにしっくりとかいうな。)。
確かにアキラさんの国際棋戦デビューかもしれません。 ですが、これはアキラさんとヒカルのデビュー戦であり、披露宴でもあるんですよ?←目が腐りまくってますね…。 しかもこれ、ネット配信もされて、きっとテレビでも放映されます。 アキラさんとヒカルのラブラブぶりが全世界に配信されちゃうの…?!(…終わりだな…小室の頭。) とにかく、これで北島さんもヒカルの事を認めるのかしら?アキラさんの隣に生涯立つ者として、ヒカルがいかにふさわしいか思い知るのよ…ふふふふふ。
ヒカルのおじいさんとお母さんが見にきましたね。いいなあ、お母さん。なんか好きです。この人、いい人だと思う。可愛いよね♪息子の活躍と、生涯の伴侶の活躍を見ていってください。 ヒカルが打った一手を見逃して、「……」となっているお母さんが可愛いなあ。
検討室。 あいかわらずあのオヤジ(名前とか覚える気がさらさらない)、暴言です。ヒカルの事を、よくもよくも…っ!!後悔しても知らんぞっ!!
秀英はヒカルの対局しか見ていないかも。緊張から上手く打てていないヒカルを心配しているに違いありません。 倉田さん、アナタがヒカルを追い詰めたのかもしれないのよ〜っ!今更そんな事言わないでよう(汗)。
ああ…ヒカル。ヒカル。お願いだから、落ち着いて。負けないで! いったいどうなるんだろう。 もしかしたら、この対局、アキラさんと社君が勝って、ヒカル負けちゃうのかなあ。嫌だよう。それは嫌だ。 どういう展開になるんだろう。ヒカルが落ち着きを取り戻して、自分の碁を打つには、何があればいい? もう平常心ではいられません…。
アキラさんの対局。 またもやあのオヤジが暴言です。っていうか身のほど知らずもいい加減にしましょう。こいつ、無傷で日本を出すわけにはいきません(アキラさん談)。
「始まったぜ 戦いが」 アキラさんかっこいい〜っ!!素敵っ!!最高〜っ!!! …はあはあはあ。もうラストのコマ、最高ですよ。 アキラさんですよ。仕掛けていって、勝つ碁を打ちにいっていますよ。 アキラさん…素敵…。 アキラさんなら、この対局、全部勝つ気がします。 社君は…どうでしょう。1勝くらいはするかな。
ヒカルは…。 どうだろう。わからない。 ヒカルの対局の事を考えるだけでもうダメです、私。 ため息が出てしまうくらい、考え込んでしまう。 ヒカル…ヒカル。お願いだから、自分の碁を打って。
安太善が、昨日の件を古瀬村さんに通訳してもらっている場面を見て、そのあとの楊海さんの発言を読んで、ふと思ったんですが。 確か、アキラさんの対局相手、今調子悪いんですよね? だったら、アキラさんが自分を100%出さなくても勝ってしまうかもしれない。 そうしたら、次の対戦で、永夏はアキラさんの実力を見くびってしまって、負けるかもしれない。 そう思ったんです。なんとなくだけど。 そういうような視点で、ヒカルで考えてみたんですが…やはり勝敗は予想できない。 今はぱっとしなくても、終わり間際でひっくり返してその囲碁センスを見せつけるか。 もしくは、これで負けて、明日の対局で見せるのか?いや、そうすると注目されないかもしれないし。 今日の勝ち負けは別として、永夏との対局をアキラさんが譲って、それで対局して、永夏を負かして進藤ヒカルの名をあげるのか。 ホントに、どうなるっていうんだろう…読めんぞほったゆみ。
きっと今日の対局後、アキラさんとヒカルは2人きりの時間を作って気を落ち着かせるに違いありません。少なくとも、愛するヒカルのために、アキラさんは何とかしようとするでしょう。 頼むよアキラさん…ヒカルとともに勝利して! (社君は…?)
来週、っていうかしばらく…落ち着きを無くしている小室がいることでしょう(苦笑)。もっとハジけた感想を書きたいのになあ。(これでハジけていないのか…?)
2003年01月27日(月)
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