2004年10月10日(日) |
和からしがテーブルの上にいっぱいある |
検索でいらした方へ。 昔の日記でそういうことを書いたこともありますが, 今現在ここには僕の個人的な日記しかありません。ごめんなさい。
こないだ,「詩人の日記」で検索されていた。 何か見つかりましたか。 詩とかはあんまり置いていませんよ。 そのデータを元に何を考えたのでしょうか,気になるところではあります。 本のタイトルでもあるようですな。
「発表せねばならない」から,詩人が開放されるといいのに。
以下日記
・ママンからの電話で起きた。 わお,もう昼じゃん。 雨風も荒々しさはやんだようなので,実家帰ります。 風邪は,鼻を中心としてもやもやとした感じがあるものの,動けるからよしとする。
・身の回りに関して,いやなニュースを目の当たりにすると,咄嗟に「だろうな」と思う自分はそんなに好きではなかったりする。 誰が何をやらかすにしろ,それが想像できてしまっているところ。 「信用されてない」と怒る人もおりましょう。 あのときも,あのときも。
・さあ荒れたまちを走り抜けて!
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