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自分めもリターンズ。 | 2008年04月14日(月) |
自分メモ第3段。 こういうことは本来ローカルでやるべきなんでしょうがとりあえず気にしない方向で。屋台は基本フリーダムな実験場なのでその後の変更も割と多いです。 ・フェリシア 背中の真ん中くらいまでの金髪巻き毛に若干金色寄りの茶色い目(多分)。 目を瞠るほどの美人というわけではないけれどよく手入れしてて自分の見せ方を分かっているので印象に残る。同年代より若干背は高めでスタイルもそこそこよろしい。爪が綺麗。 幼馴染というかむしろ双子の兄だか弟だか的存在のフェリックスに対しては傍若無人にやりたい放題、敵認定した人間にも攻撃的だが基本つつかなければつつきはしない。弱いものには優しい。意地っ張りな箱入り娘。 ツンデレっぽいけどツンデレではない。と思う。 婚約に失敗しまくって現在ちょっと男性不信気味。 ・フェリックス 地味な茶髪を前髪長め後ろ髪も肩につきそうなくらいに伸ばしている(おかっぱとかじゃなくてなんか現代のふつーの男の子が髪伸びるの放置してる感じ)。目はフェリシアと同じ色。背丈はそこそこあるがひょろい。背筋ぴんと伸ばしてきりっと表情決めればそれなりに見られる。垂れ目気味。 おっとりとした王子さまでお仕事もこつこつきちんとしていますがいまいち威厳に欠ける。 のんびりしていて気弱そうに見えつつも結構ちゃっかりしている。手先が器用。 ・ロイ フェリシアの4番目の婚約者(候補)。 ふんわりした彩度の低い茶色い髪に碧色の目。若干糸目気味。背は高いがそんなに鍛えてはいない。 礼儀正しくて物静か、というか大人しいひとという印象を与える青年。あまり警戒感を呼び起こさない人畜無害系。気が長くて寛容。細かなことによく気がつく。 見た目の印象に反して実はアウトドア派。動物に例えるなら鹿。 ・ヨハン(仮名) ロイの友人。彼が留学していた北の学術都市で知り合ってそのままくっついてきた。博識。 濃灰の髪と灰青色の瞳に眼鏡。猫背気味でそれほど大柄という印象はないが背は高い。そこそこ美形。 はぐらかすような物言いをする割に相手には初対面でも突っ込んだことを聞いてきたりする。 うーんまだまだ詰めが足りない。 |