2011年09月12日(月) |
イサト氏の歌へ至る。 |
ルルの具合が悪くなり、急遽、夕方から獣医さんへ。 処置をしてもらいました。 一安心。
病院に行ってる間、薬で眠っているハナへの対応についてもに質問しました。 認知症の犬たちには冷たいかもしれないけれど、徘徊は「するがまま」にしておくしかないとのこと。疲れたら寝てしまうから、と。 いちいちつきあっていたら人間が倒れるますよ、と。
たしかに暴れたあと、コトンと寝てしまうのだけれど、なんだか割り切れません。 おまけに常に横にいるのであやしたり補助をしないわけにはいきません。 結局、今のままの対応でいくことにしました。
ぼくが腰を痛めないように、風邪もひかないように気をつけないといけませんが。
遅くなった夕食のあと、中川イサト氏の「お茶の時間」を聴きました。 実はそのうち時間ができたらギターを弾きながらマスターしたい歌が二つあります。一つは、はっぴいえんどの「風をあつめて」もう一つはイサト氏の「夕立ち」。「夕立ち」は「お茶の時間」に入っています。
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